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2003年1月8日 ◆ 「ライバル(?)との再戦」 −フリー対局−
去年の日記にも書いたけれど、去年の十月にハッピーマンデー囲碁教室に復帰したとき、惨敗を喫した女性がいる。と、いうか勝ったり負けたりだったんだけど、私が勝つときは数目差。負けるときは数十目差だった。彼女はとにかく「戦い」が好きで、平和主義者の(?)私にとっては天敵。
昨年の十月くらいの私はと言えば、相手の石をキルこともできず、相手の無理手に対して自分がへこみながら受けるような感じだった。彼女とやってからしばらくというもの、攻守のバランスが全くわからなくなり、囲碁を覚えたての弟子にも十三路盤で負けるような状態になってしまった。
そんな中、みようみまねの三連星などで手探りして、ようやく不調を脱出。弟子に石を置かせて打ち、「戦いを避けては勝てない状況」を経験したのも良かったんだろう。よくあることだけれど、不調を脱出した時には不調になる前に比べて5級くらい力が上がった実感があった。
まあそういう意味では。あまりこんな風に言いたくないけど、彼女は私の師匠なのかもしれない…。でもまぁ。師匠とはあまり呼びたくないタイプの女性なんだよなぁ…。なんか意味不明なメールを送りつけてきたりするし…。
それはともかく。月曜日の初講義の後、少人数で新年会と称して飲み、その場で「じゃあ水曜日に打とうか」という話になった。
自分が強くなってから。彼女とはほとんど対局したことがない。「絶対負けない!」という自信はあるものの、彼女の攻めにうけてばかりいては負ける。
で、水曜日。彼女を待っていたけれど彼女はこない。「臆したなっ、猪木!(意味不明)」と思いながら他の人と対局しているうちに彼女がやってきた。で、しばらくして対局。
結果は私の小差勝ちだった。いや、石数で言えばそれなりの差がついたんだけど、手ごたえとして「やっつけた」という実感がない。う〜ん、自分が思っているほど、自分は成長していないのか? 彼女とうったせいでまた不調になったら嫌だなと思いつつ帰路についた。
うむ。まだまだこのままじゃいけない。次に対局するときには地を0にするくらいに押し込んでやろうと思ったのだった…
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