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2002年12月19日 ◆ 「1級の意地?」 −講義−

日本棋院のウェブサイトで、オンラインの級位認定・段位認定試験を受けることができる(つまらないことだけど「段位」はすぐに変換できるのに「級位」は変換できない…)。11月から受け始めたんだけど、12月の試験結果はなんと「1級」だった。なんと百点満点。試験で百点を取るなんていつ以来か思い出せない。嬉しくなってつい免状の申請なんてしてしまった。免状を貰うにはお金がかかるんだけれども…

と、いうわけで本年のハッピーマンデー教室には「1級」として参加(笑)。自分に1級の力がないことはよく知っているけれど、一応公式の機関から免状なんてもらえるのは嬉しくてしょうがない(苦笑)。まあハッピーマンデーで指導してくれる方々は私に1級の力などないことはよくご存知で、クラスでは10級扱いということになっている。

内緒ではあるけれど、「パンダネット」というオンライン囲碁サイトでの級位はもっと低い。人の話を聞けば、私の力を、とある碁会所換算にすれば5級〜7級くらい。


と、いうわけでこのページも新しくしたので、私のこれまでの棋歴を簡単に…

  • 平成14年1月 「囲碁雑考」というエッセイ(幸田露伴)を見て囲碁を始める
  • 平成14年1月 「ハッピーマンデー教室」に通い始める(ほぼ講義の日のみ)
  • 平成14年3月 「ハッピーマンデー教室」終了
  • 平成14年4月〜9月 ブランク
  • (平成14年6月 前職場退社)
  • (平成14年7月 日本棋院にほど近い場所に会社設立)
  • 平成14年10月 囲碁の弟子を獲得。弟子とともに「ハッピーマンデー教室」再履修
  • 平成14年11月 日本棋院のサイトでの級位認定試験 8級
  • 平成14年12月 日本棋院のサイトでの級位認定試験 1級
  • 平成15年1月 「ハッピーマンデー教室」再々履修
  • 平成15年1月 東大囲碁部の家庭教師(週1度)を付ける(笑)

と、いうわけで囲碁を打ち始めてから数えれば1年。ブランクを考えると6ヶ月が経過したところ。弟子は10月に打ち始め。私とだいたい2子の実力関係。でも先生たちは私より弟子がお気に入り。私の顔はもう見飽きたし、驚くほど成長してびっくりさせるというようなこともないのであまり相手にしてもらえなくなったかも?

好きな棋士は張栩(ちょうう)と山下敬吾。あと、金秀俊(きむすじゅん)も好き。棋風で好き嫌いを言えるほど私の実力がないので、ルックスやしゃべり方が好きなのかも…。ちなみに張栩は一度棋院でみかけた。趙治勲も一度見かけたんだけど、なんだか怖かった…(?)。


で、今日は最初の授業の日。あまりにたくさんの人がいてびっくり。これまで講師だったハンス・ピーチ先生がアルゼンチン(?)に囲碁普及運動に行っているそうで、その間の講師は孔令文先生。先生は両方とも四段。ハンス・ピーチ先生は昨年五段になれなくて残念そうだった。孔令文先生は「大手合の仕組みがどうなるかわからず、これから昇段する人は大変ですよ」と言っていた。

と、そんなわけで昨年に続き、ハッピーマンデー教室の様子をお伝えしていきます。

そうそう。本年最初の対局。負け(笑)。勝勢明らかで、最後にしなくても良いコウ争いをしていて、そこが隅の三々に絡みそうな気配で「よしやってみよう!」とやってみて失敗(苦笑)。アシスタント講師の方がやけに嬉しそうに「前田さん、負けたんですってね」と。なんだかいじめられているのかもしれない(笑)。ふ。

尚、棋院のハッピーマンデーは毎週月曜日の講義と水曜日の自由対局。加えて月曜日のフリー対局室無料入場がついて月額7千円。三ヶ月一括払いなら1万8千円。結構安い値段だと思う。2ヶ月目、3ヶ月目からも参加できるので興味を持った方は日本棋院にお問い合わせください。

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